カウンセラー紹介

2019年11月2日

平尾幸枝

薬師寺佳奈子

”プロフィール”
大学卒業後、民間企業での勤務を経て、子育てをしながら大学院心理学専攻修士課程を修了。
病院や教育現場等の研修を経て、東京都や千葉県のスクールカウンセラーとして勤務。のちに精神科医の斎藤学氏に師事し、IFF・CIAP相談室のカウンセラーとなる。

現在は子どもと家族カウンセリングルーム市ヶ谷の相談業務の他に、都内の小中学校でもスクールカウンセラーとして子どもの臨床や親の相談にあたり、子どもの貧困問題や発達課題、子育てについての講演会なども開催。

専門分野は、働く人のメンタルヘルス、子育て困難感、家族関係や対人関係の問題、アダルトチルドレンに付随する様々な問題、宗教上の悩み、など。

資格

臨床心理士、公認心理師

メッセージ

私は会社員として勤めるなかで働く人のメンタルヘルスの問題に関わり、そして子育てをするなかで母親の育児困難感の問題に関わったことから心理臨床の道に入りました。

当たり前のことですが、赤ちゃんが子どもになり、思春期を迎えて青年になり、そして大人になります。
「乳児から大人までその人が安全感に包まれた人間関係を持ってきたかどうか」それは人生を左右するくらい重要なことです。

アダルトチルドレンという言葉も知られていなかった時代から、安心や安全感を得られないまま生き辛さを抱え生きて来られた人々がたくさんいることを実感しますが、しかしそれと同時に人には生き抜いていく力があることも強く信じています。

みなさまが人生の山坂を登る登山者だとしたら私はそのシェルパ(支援者)として、みなさまの生活が少しでもよくなるようお手伝させていただきたいと思っております。

外波山敬子

木附千晶

”プロフィール”
記者として、虐待を受けた子どもや施設や里親で暮らす子ども、生活困難家庭や社会からはみ出してしまった人たちなどを取材するなかで、子どもの成長発達や人格形成、家庭・家族が持つ役割などに興味を持ち、アライアント国際大学臨床心理大学院入学、修士課程修了。

IFF・CIAP相談室にて斎藤学氏の下、引きこもりや家庭内暴力などの家族問題、依存症、アダルトチルドレンが抱える問題などの臨床経験を積んだ。

別居や離婚で別々に暮らすことになった親子のサポートを行う団体や行政のDV相談、福祉施設等でもソーシャルワークの視点を入れたカウンセリングを行ってきた。

子どもが成長・発達する基礎となる、思いや願いを受け止めてくれるおとなとの関係をつくることを重要視した「子どもの権利条約」に関する講演・執筆や、家族などの大切な存在(伴侶動物を含む)を見送った人へのグリーフワークにも取り組む。

専門は、家族・子ども・伴侶動物に関わる問題など。

現在、ウェブマガジン『女子SPA!』にて自身のペットロスの体験を連載中。

文京学院大学非常勤講師。子どもの権利条約(CRC)日本理事。

主著

迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生のものがたり』(扶桑社)
子どもの力を伸ばす 子どもの権利条約ハンドブック』(自由国民社)
ほか。

資格

臨床心理士、公認心理師、家族と子どもセラピスト学会認定セラピスト

メッセージ

相談に方々の苦しさのもとをたどると「どこにも安心できる関係性がない」という寂しさに行き着くように感じています。

人が孤独から解放されるためには、自分をそのままで受け入れてくれる他者とのつながりが必要です。ところが、安心し、自分らしく振る舞うことができる関係性を持てず、「自分はかけがえのない存在」だと思えず、本来持っているはずの自身の力を見失い、暗闇のなかをさまよっている方が多くいらっしゃいます。

そんな方々に寄り添う伴走者になって、その方が本来持っている力を取り戻し、その人らしい豊かな人生を歩むためのお手伝いができたらと思っています。

「やり直しの利かない人生などない」のです。